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圭代の料理教室

KIDS KITCHEN & 料理倶楽部 in 長泉町

2013年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年09月

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9月号 トウガンの鶏そぼろ煮 茄子と胡瓜のしば漬風

Family9月号は、冬瓜の鶏そぼろ煮 と 茄子と胡瓜のしば漬風 です。

冬瓜の鶏そぼろ煮

「冬瓜(とうがん)」って、知っていますか?
京都の夏のおばんざいにはよく使われる野菜なのですが、みなさんに馴染みのある野菜でしょうか?
スイカより少し大きいくらいのものを良く見かけますが、最大では7.5kgほどにもなるとか。保存性がよく、冬までもつので、名前に「冬」を冠します。でも、ホントはそんなに持たないそうですケド…(笑)

少し気のきいた定食屋さんでは、えびと一緒に煮込んだりされていますね。私としては、たっぷりの鰹だしと煮込んでとろみをつけただけのシンプルな汁物風に仕立てて、冷蔵庫でキュッと冷やしたらおろし生姜で頂くのが大好きです。
 でも、おうちで使いやすいのは、鶏そぼろ煮。ぜひ作ってみて下さい。
夏野菜って体を冷やしてくれるでしょう?暑い日にたべると、体がしゃんとする気がします。

 撮影のとき、カメラのワトコちゃんがびっくりしてたんだけど、だし昆布がそのまま入るのが意外だそう。こんなやり方だったら、ダシを取らなきゃとか、顆粒だしの塩分量は…なんて考えなくても簡単にできます。鶏肉のダシと昆布のダシが効いているから、あっさりと仕上がります。

トウガンのそぼろ煮色補正後

材料)
冬瓜…400g、鶏ひき肉…80g、しょう油…大さじ1.5、砂糖…小さじ2、塩…小さじ1/2、だし昆布…10センチ、水…150ml、片栗粉…小さじ2(同量の水で溶いておく)

トウガン色補正後これくらいの大きさのものを選んでもらうと、正味がちょうど400gくらいになります。


作り方)
1、冬瓜は、皮をむいて3ー4センチの乱切りにする。
2、鍋に、しょう油、砂糖を煮立たせ、鶏ひき肉を入れて「そぼろ」にする。
3、2の煮汁がほとんど無くなったら、1を入れてざっとまぜる。水、2センチ幅に切った昆布を入れて、中火でぐつぐつと7−8分煮込む。
4、冬瓜が柔らかくなったら、味見をして、適量の塩を加える。
5、水溶き片栗粉でとろみをつける。
6、器にもりつけ、小口切りにしたネギを散らす。




茄子と胡瓜のしば漬風

 しば漬けって、美味しいですよね。胡瓜に茄子、ミョウガにショウガ。赤じそと一緒に漬け込んで…
京都の老舗のお漬け物屋さんでは、しば漬けが欠かせません。でも、食べたくなるたびに京都に帰る訳にもいかないし、お取り寄せなんてのは我が家にはかなりの贅沢。

そこで、手作りしちゃいましょう♪
私は、市販の紅ショウガではなく、自家製の梅酢で漬けた紅ショウガを使います。赤じその香りが、しば漬け風味をましてくれます。簡単にできるから、早速、チャレンジしてみて下さいね。

材料)
茄子…1本、胡瓜…1本、塩…小さじ1、紅ショウガ…10g、しそふりかけ…少々

作り方)

1、茄子を親指大の乱切りにして、塩小さじ1/2を加えて、しっかりともむ。

ナスもむ色補正後 こんな感じで、茄子がしんなりするまで。

ぎゅっぎゅっともんで下さい。
2、3ミリの輪切りにした胡瓜を加えて、残りの塩1/2を入れてまぜ、5分ほど置きます。

3、塩が馴染んだら、水気をぎゅっと絞り、紅ショウガを和えます。

4、器に盛りつけて、彩りにしそふりかけを加えたら、完成!!


夏にはやっぱり、夏野菜。暑さが落ち着く9月まで、夏野菜をたっぷりとってがんばりましょうね。












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